東京ビッグサイト

情報セキュリティEXPO(春_2025)へ行ってきました!

カテゴリ:IT EVENT


➊ 会場・開催日

EXPO参加してきました!ここまで大きなイベントに参加した経験は無かったため、スケールに圧倒されました!

【会場】

東京ビッグサイト/Tokyo Big Sight 東 1~8ホール

主催:RX Japan 株式会社

2025/4/23(水) ~ 25(金)

会場が滅茶苦茶広かったので、見学するのに丸一日かかりました😭


➋ 会場の様子

学生時代から聞いたことがあるような有名な企業(Dell、cybereason、Kaspersky)も出展されてました!🌎

また自分が知らない技術を持った製品(ロボット制御テープライブラリ、二次感染対策向けのセキュリティHUBなど)や
サービス(AIソースコード診断、セキュアAIコーディング)などがあり胸躍りました🌝
引き続きイベントに参加して知見を広げていきたいと思います!🐣


❸ 気になった3つの製品

会場で目に留まった製品のうち、自分が知らなかった3つについて調べ直しました。

【ロボット制御テープライブラリ】

磁気テープを大量に収めた装置で、ロボットアームがテープを出し入れしてデータを読み書きします。古い技術に見えますが、ランサムウェア対策として見直されています。理由は、テープが装置から取り外された状態ではネットワークから切り離されるためです。この「つながっていない保管場所」を用意しておくと、社内が広く暗号化されてもバックアップまでは巻き込まれずに済みます。

【二次感染対策向けのセキュリティHUB】

一台の端末がマルウェアに感染したとき、被害を広げるのは同じネットワーク内の他の端末への横移動です。この製品は、不審な通信を検知した端末をネットワークから自動で切り離す役割を持ちます。管理者が駆けつけるまでの時間を稼ぎ、被害の範囲を狭める考え方です。

【AIソースコード診断】

書いたコードを実行せずに解析し、脆弱性につながる書き方を指摘する道具です。従来からある仕組みですが、問題の少ない箇所まで警告してしまい、確認作業に手間がかかるという課題がありました。AI を組み合わせることで、警告の絞り込みや修正案の提示まで踏み込めるようになってきているとのことです。


❹ 展示会の歩き方

初めて参加してみて分かったことを、次に行く方のために残しておきます。

【入場】

Webサイトで事前登録をしておき、当日はスマートフォンに表示したバーコードで入場しました。この方法だと受付で並ばずに済みます。

【持ち物】

失敗したのがこれです。プライベートで足を運んだため名刺を持って行かなかったのですが、ブースで話し込むうちに渡す場面が何度かありました。仕事として行くつもりがなくても、持っておいた方がよかったと思います。次回は必ず準備します。

【回り方】

会場が広く、行き当たりばったりで歩くと時間がいくらあっても足りません。気になる企業を事前に調べておくと、会場を回りやすいと感じました。出展社の一覧は公式サイトで公開されているので、先に見ておいて、優先順位を決めてから向かうのがよさそうです。